06/08/02/Wed(36w0d)

「ネットできるようになったー!」と思ったら、もう臨月じゃん!←ここのトップで確認してる
いやはや早いものですなー。
実家に帰ってからというもの、夜は0時前後に就寝、朝は遅くても8時には起きるという、自宅にいた頃は考えられなかったほど規則正しい生活を送っております。
朝昼夜の三食+おやつはシッカリガッツリ食べていますが、おやつは昼間に、夕飯の後はすぐにお風呂に入って歯磨きをするので、寝るまで何も口にしません。
なのに、なのに急激な体重増加(涙)
やっぱりニート生活を送ってるからなのでしょうか?
夕方の散歩もまったく効果ナスィ?

今日は2号と高松に映画を見に行ってきました。
ちょうど子供服が最終バーゲンになっていて、商店街の子供服屋さんをチラ見。
母に、「マメタロウが退院する時に着るセレモニードレスを買ってきたら?」って言われたんだけど、退院時のみに着るだけのドレスにウン万円出すのももったいないっつーことで「キレイ目のベビー服でいいよ」と言ってたんです。
しかーし、とある子供服屋さん(新生児〜100センチくらいまでの服限定のお店)で出会ってしまったのです!

↑これ、同じブランドではあるんだけど、2枚セットというワケではありません。
夏生まれなので、できるだけ涼しいお出かけ着ってことで、肌着に襟がついていて、その上に薄いチュニック(ベスト?)という組み合わせ。
このチュニック(?)にも何種類かあって、形は同じなんだけどドット柄だったり、脇をリボンで結ぶようになっていて胸元にダーツが入ってたり、どいつもこいつもかわいくて迷いに迷ったんだけど、マメタロウは男の子だしシンプルな方が着まわしもきくだろうってことでこれに決めました。
しかも、新生児服はセール対象外だったんだけど、うれしいことに定価でも激安!
帰ってからも何度となく眺めては「かわいいー!」を連発してます。
いい買い物したー(自己満足)。

 

06/08/03/Thu(36w1d)

あっ、足がーっ!
恐ろしいほどにむくんでます・・・。
心配で調べてみたら、臨月に入ると下肢がむくむのは仕方ないことらしいのですが、妊娠中毒症だった場合にもむくむらしいので注意が必要なんだとか。
血圧は正常だし、足の骨の上を押してみても凹んだりはしないので、たーぶーん妊娠中毒症ではないと思うんだけど・・・。
ただ、帰省してから既に体重が2キロくらい増えてるんですよ。
2週間で2キロってチョット異常じゃありません?
なーんかお腹がデカイだけでも恥ずかしいのに、更に足がゾウみたいになって、外に出るのが嫌になってきました。
てゆうか、足がむくんでる時に散歩とかしても大丈夫なのかな?
ビルケンのフロリダがパッツンパッツンで、ボンレスハム状態で散歩してます(涙)

 

06/08/05/Fri(36w3d)

足を高くして寝ているのですが、一向にむくみがとれません(涙)
心なしか足の骨の上をギューッと押すと、跡が残ってる(凹んでる)ような・・・。
次の検診まで後4日。
体重はうなぎ上りだし、次の検診日から正産期に入るから、その日に生まれてきてもいいよ!>マメタロウ

さてさて、実家に帰省すると↑左側の命名の紙ができあがっていました(笑)
マメタロウの名前は性別がわかる前から「男の子なら●●」って決めていたので、母や姉、1〜3号にも知れ渡っておりまして、今では「お腹の赤ちゃん」ではなくその名前で呼ばれてたりします。
で、帰ってみたら2号作の命名の紙も生年月日を入れるだけの状態に(笑)
左下に描かれた赤ちゃんのイラストには、スタイにアルファベットで名前が刺繍(?)されているんですよ!
そして↑右側は、私が帰省後に2号が描いてくれたもの。
結婚式の時の写真を見て描いてくれたようです(そぼくんバージョンもあります)。
笑えたのが「●●●●(私のフルネーム)赤ちゃん産みます」のコピー(笑)
しかも、「【命名】あも 【子命名】●●」になってるし。
ホント2号のイラストには毎回大爆笑です(本人はいたって真剣に書いてる)。

 

06/08/08/Tue(36w6d)

今日、コムサイズムでハッピードールを物色していた時(日記参照)、ディスプレイ棚の下で店員が箱を広げてて、私たちが物色してても避けてくれなかったので覗き込むような変な体勢で見てたんです。
そしたら、右足の太ももの付け根あたりがズッキューンと攣る直前みたいな感覚になってしまったのです!
それからは、歩いていても今にも攣りそうで座り込む始末・・・。
しばらくベンチに座ってたらだいぶ良くなったんだけど、やっぱり家に帰ってからも時々ズッキューンと痛みが走ります。
厄介だわ。

 

06/08/09/Wed(37w0d)

今日は2週間+2日ぶりの検診。
11時に予約してたんだけど、待合室は大混雑。
すべての診察が終わるまでに2時間もかかってしまいました・・・。>2号、母ごみんなさい

まずは採尿、それから助産師指導室に呼ばれて体重、血圧測定、そして貧血を調べるために採血。
体重は前回の検診から2w+2dで+1.7キロ、妊娠前からだと+8.5キロ。
まーじーでーヤヴァイです(汗)
「体重が急激に増えてますねー。もうこれ以上増やさないようにしましょうね」と、やーんわり釘を刺されてしまいました。

助産師さんに「何か気になることとか心配なことはない?」と聞かれ、足が異常にむくむので妊娠中毒症ではないのかということと、足の付け根の痛みについて相談しました。
むくみについては、血圧は正常だし、尿淡白も±だから心配ないでしょうとのこと。
やっぱりお腹が大きくなってくると、多少のむくみは仕方ないんだとか。
むくんでても歩いて大丈夫らしいので、37週に入ったことだしこれからはドンドン動きましょうって言われました。
あと、足の付け根の痛みも、赤ちゃんが下がってきて骨盤に歪みが出てくるので仕方ないんだとか。
臨月ともなると、マイナートラブル続出で大変ですわ。

それから、病院でもらった冊子(母子手帳とセットで毎回提出するモノ)に「胎児記録ノート」っていうページ(グラフ帳になってる)があるのですが、そこに毎日1回胎動が激しい時間帯に、赤ちゃんが10回動くのに要した時間を計って記入するように言われました。
20分以内なら正常なんだとか。
カナリ面倒くさいんですけど・・・。
あと、無痛分娩ができなくなったので、ソフロロジーの呼吸法の練習をするように指導されました。
前の病院でそぼくんとソフロロジー教室を受講した際、ソフロロジーのCD(¥2,000)を買うように勧められたのですが、私は無痛の予定だったから関係ないと思って買わなかったんです。
なので、助産師さんに「ソフロロジーのCDをこちらでは販売してますか?」と聞いたところ、なんとここでは貸し出しをしてくれるんだとか!
というワケで、すぐにCDを持ってきてくれました。
「産後に返却してくれればいいですよ」って、ホント良心的ー♪

その後、エコーと内診を受け、院長先生とお話。
体重が急激に増えてることと、多少むくみが出てる(多少じゃないと思うんだけど)以外は経過順調とのこと。
マメタロウの推定体重は、なななんと前回の検診から2w+2dで472グラム増の2993グラム!
成長曲線で見ると、今回も平均ド真ん中ですが、37週でほぼ3000グラムってデカ過ぎねっ?
頭囲も順調に大きくなってるし(涙)
しかも、前回は頭囲が38w1d並みって出てたのに、今回は「****」になってんの!(胴囲や大腿骨には何週相当かが表記されてる)
これって40週超えとか、測定不能ってこと!?
んもー、誰かマメタロウの頭の成長を止めてー!(切実)

本日の診察費 6,720円(検査料¥1,520含む)

 

06/08/10/Thu(37w1d)

昨夜、寝る前にベッドに横になってソフロロジーのCDを聴いていたら、メチャメチャよく眠れました(笑)←寝たら意味がない

そして夜中、お腹がキュイーンと痛くなって目が覚めました。
お腹を壊した時のような痛みで「寝る前に下剤飲んだからだなー」って思ってたんだけど、しばらくしてから先日会った友達の話を思い出して心臓バクバク!
彼女、2月に第2子を出産したのですが、その時、下剤の痛みだと思ってたら陣痛だったらしいのでっす。
「もっ、もしやコリが陣痛か!?」と軽くパニクりながら、携帯のストップウォッチで痛みがなくなってからの時間を測定開始。
でも、子宮が収縮するような感覚はまったくないし、マメタロウもいつもどおりボッコンボッコンとハゲしく動いてます。
1分経ち、5分経ち、10分経ち・・・・・・30分経っても痛みの第2波は訪れず・・・。
やっぱり下剤によるお腹の痛みだったみたいで、いつの間にやら爆睡しておりました(笑)

今朝、昨夜のリベンジということで、ちゃんと椅子に座ってソフロロジーのCDを聴きました。
陣痛の痛みを乗り超えるために、ソフロリミナルな意識段階(眠りに陥る間際の状態)でイメージトレーニングを行うのですが、ワタクシ絶対ソフロリミナルな意識段階を通り越して寝てると思われます。
だって椅子に座ってるにもかかわらず、5回くらい頭がガックンって後ろにのけ反ったもん(笑)
でも、20分くらいイメトレやった後は、なんだか頭がスッキリ☆
ただよく眠れたからスッキリしてるだけって話もありますけど。ププ

 

06/08/11/Fri(37w2d)

相変わらずソフロロジーのCDはよく眠れます(笑)

右股関節痛、最初は攣る直前のような感覚だったのが痛みに変わってきました。
しかも、立ってようが座ってようが突然痛みに襲われる上、対処の仕方(痛みから逃れる方法)がわからないので、右股関節(コマネチの右側)あたり押さえながら「あいたたた!」と痛くない体勢を探す感じでしゃがんだり前屈みになったり、座っている時なら足を伸ばしたり正座したり・・・。
突如として周囲の人をビックリさせる動きをせねばなりません(涙)
んもー足はパンパンにむくんでるし、股関節は痛いし、かと言ってじっとしてれば更に足がむくむし、動け歩けと言われるけど動くと股関節が痛いし、もう八方塞な状況でカナリ凹んでます。
そぼくんに当たろうにも、寝てたらメール返ってこないし、言葉では辛さがうまく伝わらないし・・・。
これがマタニティーブルーってやつでしょうか?(今さら)

 

06/08/19/Sat(38w3d)

今日は臨月2回目の検診でした。
尿淡白、尿糖、浮腫は問題ナシ(尿淡白も「±」→「−」に!)。
体重は前回の検診から1w3dで+0.7キロ、妊娠前からだと+9.2キロ。
もう好きなだけ増えてくれ・・・(全然食事制限してない)。
前回の検診では「今以上増やさないように」って注意されたけど、今回は別の助産師さん(巨漢)で何も言われず。
今の楽しみは食べることだけだから、食べたいモノを食べちゃうぞ!←開き直り

「ソフロロジーの呼吸法を練習してますか?」と聞かれ、「毎日CDを聴いてるんですけど、ほぼ毎回寝てしまうんです」と答えたら、寝てしまうのは集中できてる証拠だから無問題だと言われました。
でも、寝てしまったらソフロリミナルな意識段階を越えてしまってるんじゃ・・・。

エコー検査では、マメタロウの推定体重は3020グラムでした。
頭囲が前回より縮んでて(縮むワケないんだけど)ホッと一安心。
とは言っても推定週数は40週を超えてる(=「****」で表示)んですけどね(涙)
内診後、先生から「子宮口が開いてきてるよ」という言葉を期待していたのですが、先生の口から発せられたのは「予定日過ぎそうだね」の一言・・・。
ウーソーでーしょーん!
全く産まれる気配がないそうです(涙)
毎日アップダウンの激しい山道を1時間歩いて、チークビマッサージだって欠かさずやってるのにどうちてー!マメさんよー!
実家暮らしは楽チンで、家事もすべて母任せだけど、常に「母に負担かけて申し訳ないなー」って気持ちだし、早いとこ産んで自宅に帰ってそぼくんとマメと3人で頑張りたいのです。
マメさーん、聞いてるかー!

本日の診察費 5,200円

 

06/08/27/Sun(39w4d)

今日は臨月3回目の検診でした。
受付を終えて、まずは初めてのNST(Non Stress Test/分娩監視装置)。
お腹に2つのベルトを巻かれて約30分間、仰向けに横になります。
1つは胎児の心音、もう1つはお腹の張りを測定し、手には押しボタンを持たされ、胎動を感じるとボタンを押します。
本を読んでもいいらしいんだけど、なんせイキナリ始まったもので本も用意できず、眠気と必死に戦いながら30分耐えました。
結果、かなりお腹も張ってきているそうです(本人にはまったく自覚症状ナスィ・汗)。
「もう39週だし、そろそろ陣痛が始まるかもしれないねー」と助産師さんに言われ、心の中でガッツポーズ!

尿淡白、尿糖、浮腫、血圧ともに問題ナシ。
体重は前回の検診から1w1dで−0.6キロ、妊娠前からだと+8.6キロ。
わーい減った♪
昨日の1時間半の散歩が功を奏したのかな?イェア
夜中に時々下腹部が痛くなることを訴えたところ、おそらく夜中にお腹の張りが強くなっていて、そのために痛くなってるので特に問題はないそうです(前駆陣痛)。

続いて院長先生の診察。
エコー検査では、頭の位置が前回より下がっているのが私の目でもわかりました。
そして、先生がチョット遠慮がちに「頭が下がっててあんまり正確な大きさは測れなかったんだけど、推定体重が3400g超えてるね」って・・・。
まーじーでーすーかーっ!?
後でもらったエコー画像を見ると、推定体重は3452gでした。
マメさぁあぁぁあぁ〜ん!(涙)

その後、内診を終えて後は先生の話を聞けば終わりってところで、なななーんと出産が入って先生退場。
まーじーでーすーかーっ!?
待ちくたびれた2号にブーブー言われながらも20分ほど待ち、先生再登場(早っ!)してすぐに名前を呼ばれました。
「頭もだいぶ下りてきてるし、子宮の収縮も定期的にあるけど、子宮口がまだ柔らかくなってないからもうしばらくかかりそうだね」とのこと。
もう今夜にも陣痛始まるのかと期待してただけにガックリ・・・。
子宮口ってどうやったら柔らかくなるのん???

本日の診察費 6,200円(検査料¥1,000含む)

次回の検診は1週間後(9/3)。
それまでに生まれてくれますように・・・。

 

06/08/30/Wed(40w0d)

今日は予定日当日!
夜中に前駆陣痛もなかったし、「こりゃ今日は生まれないな」なーんて思いながら8時にベッドから起き上がりました。
そしたら、起き上がった拍子に生暖かい液体が出る感覚が・・・。
急いでトイレに行ってみると、量はそれほどでもないんだけど薄ーいピンク色、無色透明に近い液体が!
破水ってパシャーッて出ることが多いらしいけど、破水した場所(?)によっては量が少ないって聞いたことがあるし、おりものにしてはサラサラの液体だし量も多い。
しばらく呆然としてから母に報告。
「病院に電話して聞いてみたら?」と言われ、早速電話して聞いてみると「破水かもしれないので病院に来てください」とのこと。
とりあえず、そぼくんには「破水したかも」とメール(この時点でそぼくんは会社に着いてました)。
破水してもすぐに陣痛は始まらないだろうから、今日の仕事が終わってからこっちに向かってくれればいいと思っていたのですが、電話してみたら「もう休み申請して退社した」とのこと。
えー、せっかく1時間半かけて会社に着いてんだから、しっかり仕事して帰って来なさいよ・・・。
って今さら言っても仕方ないので、とりあえず自宅にいったん帰り荷物を準備して、私の診察結果次第でこっちに来ることに。

「予定日当日に破水だなんて、マメさんも律儀ねー」なんて思いながら、やっと産まれてきてくれると安堵の気持ちで病院へ行く準備を始めました。
夜中なら父の船か海上タクシーのお世話になるのですが、フェリーが運航している時間帯だったので、フェリーに車を乗せて行くことにしました。
岡山の方にも車を置いているのですが、破水したらあまり歩かない方がいいだろうし(駐車場まで少し歩くので)、入院の荷物もあるので。
フェリーの時間までは余裕があったので、ここぞとばかりに朝ご飯をムシャムシャ食べまくり(笑)

11時前に病院に着き、すぐにNSTを始めました。
NSTの部屋は2つベッドがあるのですが、いつもは扉が閉まっているのに、今日は衝立がしてあってドアは全開。
ベッドとベッドの間に扇風機が回ってて「?」と思ってたら、なんと病院内のエアコンが故障しているとのこと。
今日が1ヶ月ぶりくらいに涼しい日で良かったよ・・・。
頭の下にアイスノンを置いてくれて、なかなか快適にNST開始。
心音もお腹の張りも特に問題ありませんでした。

その後、院長先生の内診。
「8時過ぎに少し液体のようなものが出て、その後も出てる?」と聞かれ、「たぶん出てないと思います」と答えたのですが、タイミングが良いのか悪いのか内診台に乗った途端にタラーッとまた液体が・・・(恥)
そしたら先生が「あーやっぱり破水してるね」と言い、なんか器具を使ってグリグリ。
痛ーい!
やっと器具を抜かれてホッとしたのも束の間、「あれー?」と言いながら再度器具を挿入されてグリグリ。
だーかーらー痛いっつーの!
器具を抜き、「これをやると普通はもっと出るんだけどねぇ。おかしいなぁ?」と一言。
もう終わりかと思いきや、「ちょっと先生が触診しますねー」と看護婦さんの声がして、今度は先生が指でグリグリ。
んもー痛いってばー(涙)
結局、内診台に乗った時にタラーッと液体が出ただけで、内診しても何も出てくる気配はありませんでした。
「ちょっと破水なのかどうか検査をしてみるので、しばらく待合室で待っててください」と言われ、私は痛くて明らかにおかしな歩き方で母と2号の待つ待合室へ。
痛くてソファーに座るのも斜めにお尻を浮かせたような座り方(笑)

しばらく待って名前を呼ばれたので診察室へ向かうと、中に入る前に看護婦(助産師さん?)に「破水じゃなかったみたいなの」と言われ愕然・・・。
先生にも「調べてみたら破水じゃありませんでした」と言われ、「じゃあ何だったんでしょうか?」と聞くと「量の多いおりものかな?」と。
そんなぁあぁぁあぁぁっ〜!
ガックリ肩を落として待合室に戻り、母に事情を説明すると、母もスッカリ今日か明日には産まれると思っていたのでビックリ。
会計の時に、受付の人に「今日は(エアコンが故障していて)ご迷惑をおかけしました」と言われたら、2号には「『こちらこそお騒がせしました』って謝りなよ」と言われる始末。
破水と勘違いした私が悪いの?(涙)

そんなこんなで、家族みんなに迷惑をかけて心身ともに凹んだ1日でした。
ただ、看護婦さんも遠くから来て入院できなかった私を気の毒に思ったのか、入院バッグを病院で預かってくれることになりました。

本日の診察費 4,510円(投薬料¥315、検査料¥3,830含む)

今回の診察は定期健診ではないので、保険適用外らしいです(涙)
本来なら次回の検診は9/3でしたが、なぜか9/2に来るように言われました。
出産が遅れると診察費もバカになりませんわ。
ちなみに、そぼくんは今日の休みを有給に替えてもらったそうです(笑)

 

 

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